長期の計画を実現するには理念に加えてロマンが重要。 それをどう現実化するかを考えると仕事が楽しくなる。
今期の経営計画書には、未来像を描き、それを実現するためには中期の利益計画が必要だと思い、この連休中に出来るところから描いていきました。

本を読んだり、経営計画書をチェックしたりしながら掲げている未来像をもっと具体的に計画しそれに向かって実現していくには、 数字を軸にした中長期の利益計画が必要だと思います。
この数字を作っていくには、算数のような答え合わせの計算式では、ダメでそういった立て万をしても机上の空論になります。 目標の数字に夢と日付が必要だという意味が改めて理解でき、

しかしそれを実現するには、過去から見つめて今を知り、夢を日付に結びつける未来像を描くことが大事だということです。
会社は理念やビジョンを描き、世の中のお役に立つために皆が価値観を合わせて利益を得るように努力をしています。 そのベクトルとは理念と行動が一致した活動になることです。

P13の高収益型事業構造のてっぺんには、ビジョン(理念)とロマンがあり、そして未来像へと続きます。より具体的な戦略と戦術を短期 (今) の目標と数字に繁げていくのは、 社員一人一 人の役割と仕事です。社長の仕事は、過去から見つめて今を知り、 そして実現できる未来像を描くこと。それに裏打ちするもので大事なものがビジョンとそしてロマンが大事です。 サガショーは、創業から引き続いているビジョン=理念は常に浸透させていくことをコツコツとやりながら、 それに戦略戦術を絶えず合わせて行ってきました。

だから創業から50年の今があると思います。そしてこれから大事なことは、※lロマン(夢・ワクワク感)を描いていくこと。
未来像にそのエキスをもっと混ぜていきながら数字に夢と日付が入れることで、楽だけでなく危機管理を考えて、理想と現実のギャップをどう埋めていくかの具体策が見えてきます。
今回読んだ本の中から、私自身が響き、皆さんにも伝えたいことは、「社長は、現実と夢の間で最大限の可能性を追求していく人でなければならない。」そして「長期計画を立てるときは、社長個人としての夢を描きながら、同時に過去3年間の数字を横に見て具体的な経営ビジョンに作り上げていく。

つまり・・・社長の夢は数字の約束ごとによるコントロールが必要でそれを試行錯誤しながら舵取りをして実現していくのが経営というものだ。」最初に描いたものはギャップがあるかもしれませんが、当事者意識を持つて共有できるやり方を考えてこれからコツコツと実践し共有できるように仕上げていきますので、協力をお願いします。
蛯谷康一